■薬の副作用データ、日本語で検索 京大教授らが開発 ― 2012年02月01日
京都大の奥野恭史教授(薬学)らが、米食品医薬品局(FDA)が公開している薬の副作用報告を独自に整理、日本語で検索できるデータベースを開発した。生物学や化学、情報科学を組合せた手法で、データを独自に整理し、世界中の医薬品名とその主成分を厳密に関連づけたり、日本語に翻訳したりして、簡単に検索できるシステムを作り、薬の名前から副作用の一覧、患者がどうなったか、などが判るようにして、元の報告書の閲覧も出来るよう工夫したという。医師や薬剤師が、世界の最新の副作用情報を知ることが出来て、海外で先に発売された薬を使う時に、副作用を調べるのにも役立つと期待される。
薬の販売後に重い副作用が出ても、添付文書の改訂には時間が掛かるので、世界の最新情報を早く調べられれば、副作用の被害者を減らせると期待される。この「検索サービス」は、医療従事者や製薬会社を対象に、京都大学発ベンチャーの京都コンステラ・テクノロジーズ(http://www.k-ct.jp/)が有料で提供している。
■「大腸がん」のリスクを軽減する「ビフィズス菌 BB536」の効果とは ― 2012年02月02日
japan,internet.com > ニュース > Webマーケティング > 2011/11/18
● 2020年には「大腸がん」が、がん罹患率のトップに日本人の死因のトップは「がん」。部位別では、男性では肺がん、女性では乳がん、卵巣がんが多い傾向にある。胃がんは90年代までは部位別でトップとなっていたが、現在は減少傾向にある。そして、近年増加傾向にあるのが「大腸がん」。罹患数は90年代には男女共に部位別で2位、2020年には大腸がんの罹患率は胃がんを抜いてトップになると言われている。
● 大腸がんを引き起こすリスク「ETBF 菌」、日本人の10%が保有か日本における大腸がんの死亡率は欧米と比べると高く、欧米では大きく減少しているのに対して、日本では死亡率が減少していない。原因は大腸がん検診の受診率の低さだという。大腸がんは一般的に自覚症状がないため、検診を定期的に受診し、早期に発見することが重要となる。
この大腸がんを引き起こすリスクを高めるのが、「ETBF 菌(毒素産生型フラジリス菌)」と呼ばれる腸内の悪玉菌だ。胃がんの原因として知られている「ピロリ菌」と同様に、ETBF菌は大腸のがん化を促進する可能性が高いことが海外の大学や研究機関の研究によって明らかになっている。
● 「ビフィズス菌 BB536」を含むヨーグルトが「ETBF 菌」の除菌に効果
フラジリス菌には毒素を作る悪玉「ETBF 菌」と、毒素をつくらない「NTBF 菌」がある。ETBF 菌は腸内に炎症を作り、そこから炎症性の下痢を引き起こすことがあると言われている。ETBF 菌による腸炎は、下痢が治まったあとも自覚症状を伴わない低レベルの炎症が残り、それが長い時間を掛けて大腸細胞のがん化を促していくと考えられている。この ETBF 菌は全ての人の腸内にあるものではないが、森永乳業が理化学研究所特別招聘研究員の辨野義己氏、広島大学教授の田辺創一氏と共同で、関東在住の成人420 名を対象に行なった検便サンプルによる遺伝子検査によれば、9%の人に悪玉ETBF 菌が検出されたという。
前記のサンプル調査にて、 ETBF 菌保有者の特徴を調べた結果ヨーグルトを週3回以上食べている人の悪玉ETBF 菌の保有率は4.5%、週2回以下の人の保有率10.3%と比較して約半数となっており、ヨーグルトの摂取頻度が ETBF 菌の保有率と関係があることが推測された。
「ETBF 菌を保有している」と判定された32人に対して、腸内の ETBF 菌に対する除菌効果を検証するために、森永乳業が独自に開発したビフィズス菌「ビフィズス菌 BB536」を含むヨーグルト(80g×2個)、もしくは牛乳(200ml)を8週間摂取してもらい、直後の ETBF 菌の数を測定した。
結果は、摂取開始前には糞便1グラム当たり1000万程度の ETBF 菌が検出されていたが、「ビフィズス菌 BB536」を含むヨーグルトを摂取した人は時間の経過と共に菌の減少が進み、8週間後には糞便1グラム当たり100万程度まで少なくなるという結果となった。一方、牛乳を摂取した人は ETBF 菌の数の変化は見られなかった。尚、「ビフィズス菌 BB536」を含むヨーグルトを摂取した人も摂取終了後に再度菌の増加が見られ、ETBF 菌の除菌には「ビフィズス菌 BB536」を含むヨーグルトの継続的な摂取が必要であることも判明している。
大腸がんを引き起こすリスクを高める「ETBF 菌」を除菌できる効果が明らかになった「ビフィズス菌 BB536」は、森永乳業の「ビヒダスヨーグルト BB536」で手軽に摂ることができる。
◎福王神社・初詣 ― 2012年02月02日
(2012.01.13撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:三重県三重郡菰野町/・福王神社
ISO感度:100
絞り値 :F2.8
シャッター速度:1/30
焦点距離:12.0mm
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:ラフモノクローム
フィルター:PLフィルター使用
◎縮図 ― 2012年02月05日
(2012.01.13撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:三重県・菰野町・竹成大日堂五百羅漢
ISO感度:100
絞り値 :F6.3
シャッター速度:1/200
焦点距離:35.0mm
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(6000K)
アートフィルター:未使用
フィルター:PLフィルター使用
■腸からはじめる全身アンチエイジング ― 2012年02月06日
日経新聞 ライフ ヘルス 日経ヘルス&プルミエ 2011/12/25
腸は、消化吸収だけでなく、免疫や美肌にも深くかかわるアンチエイジングのための大切な器官。腸の健康を保つためには、乳酸菌とビフィズス菌を組み合わせて摂ると良いことや、腸が驚くほど多彩な役割を持っていることが分かってきました。最近の研究に依れば腸の状況いかんで、肌の保水量やハリに変化を生じることや、痩せたり太ったりすることが分かり、アンチエイジングを司る器官だということが明らかになってきました。そして、その腸の若さと健康を保つために不可欠なのが、腸内細菌のバランスを良好に保つことなのです。
■腸が健康だとこんなに嬉しいことが!
腸内環境が悪化して、“善玉菌”より“悪玉菌”が優勢になると、腸内で有害な物質が作られて吸収されるので、肌や血管の老化を引き起こす原因にもなる。
- 便通が良くなる
- 免疫力が高まる
- 美肌を保ち易くなる
- 肥満を抑える
- ストレスの緩和
- 生活習慣病を予防する
東北大学大学院農学研究科教授の齋藤忠夫さんによれば、新しい遺伝子解析法の一つである“メタゲノム解析”を使って調べたところ、体の全細胞数の実に150倍に当たる9000兆個も腸内細菌がいることが分かった。これぼどの沢山の菌の中で“善玉菌”はほんの一握りだったので、腸の健康を保つには、いかに少数派の善玉菌を維持するかが重要になるという。
善玉菌を一定レベルに保つための一つの方法が、外から補うこと。乳酸菌やビフィズス菌を含む発酵食品を日々摂取すれば、これらの菌が腸で働くだけでなく、元々腸にいた善玉菌を元気にして腸内環境を整えてくれる。
また、2006年に腸内細菌が肥満に関係する可能性があるという研究結果が示された。人を対象とした調査でも、肥満型と痩せ型で腸内細菌のバランスが異なり、肥満の人が食事制限で痩せると、1 年後には痩せ型特有の腸内細菌バランスに変化することも分かった。つまり腸内細菌をコントロールすることで、ボディラインのコントロールが可能になるかもしれない。一方、腸は外敵から身を守る上でも最も大切な器官。腸は体の中で最大の免疫器官で、免疫機能の6~7割を担っている。これを “腸管免疫”というが、この腸管免疫の機能は加齢と共に低下する。
肥満や感染を防ぐためにも、乳酸菌やビフィズス菌などが入った食品を摂ることは有効で、乳酸菌やビフィズス菌を新たに腸内に摂り入れることが刺激になって腸内菌叢が変化し腸管免疫の機能を高める。■乳酸菌やビフィズス菌で続々報告される健康効果
乳酸菌やビフィズス菌の基本的機能は、お腹の調子を整える“整腸”作用。発酵作用により乳酸を作り出し、酸性の乳酸が増えると、腸の中がアルカリ性好きの悪玉菌にとっては、棲み難くい環境になる。また、乳酸が腸を刺激してぜん動運動を促すと共に、腸の中に水分を呼び込み便を排泄し易い硬さにすることで、便秘や下痢を防ぐ。
■内臓脂肪や皮下脂肪も乳酸菌が抑える?!
悪玉菌が多いと、さまざま有害物質が多く作られ吸収されることで肌荒れの原因になると考えられるから、腸内環境が改善すると、肌荒れやニキビなどの改善にもつながる。
「ガセリ菌SP株」という乳酸菌を含んだ発酵乳を食べた試験では、内臓脂肪が平均4.6%、皮下脂肪が3.3%減少した。この菌は、日本人の腸内から採った乳酸菌で、整腸作用や、血中コレステロール低下作用があり、小腸に多く存在し、小腸の腸内細菌バランスを良くすることで、ぜん動運動を活発にする作用のために小腸で脂肪が十分に吸収しきらないうちに便として排泄し、肥満を抑制するのではと考えられている。
■ビフィズス菌がつくる酢酸の働きに注目乳酸菌とビフィズス菌は、善玉菌として一括りにされることが多く、その違いは意外と知られていない。乳酸菌は小腸と大腸に多く分布し、“小さな糖”をエサにするが、ビフィズス菌は殆ど大腸にしかおらず、乳酸菌がエサとしないオリゴ糖などの“大きな糖”を食べる。その代謝物として乳酸菌が作らないとされる酢酸を作る。このビフィズス菌が作る酢酸が病原菌の感染予防に関与するという研究が報告されて注目を集めている。
■乳酸菌とビフィズス菌入りのヨーグルトを選ぶ
理化学研究所、東京大学、横浜市立大学の共同研究により、ビフィズス菌が酢酸を沢山作ると、O157の感染を防ぐ腸管の抵抗力を高めるということを明らかになった。
無菌マウスを使った実験に依れば、ビフィズス菌を飲ませない群、酢酸を少し作るビフィズス菌と酢酸を多く作るビフィズス菌をそれぞれ飲ませた群の3群に分け、1週間後に病原性大腸菌O157を経口感染させ経過を観察したところ、ビフィズス菌を飲まなかった群と酢酸を少ししか作らないビフィズス菌を飲んだマウスは全て死亡したが、酢酸を多く作るビフィズス菌を飲んだマウスは、O157投与2週間後も全て生きていた。
更に、酢酸は大腸の細胞の重要な栄養源にもなる。ほかに腸内細菌が作る酪酸などを含め、短鎖脂肪酸と呼ばれるこれらの成分から、ヒトが得るエネルギーは、1日の総摂取カロリーの2~10%になるともいわれる。
また、短鎖脂肪酸には腸管のバリア機能を高める作用のほか、老化の原因の一つである炎症を抑える作用もある。この短鎖脂肪酸を作り出すためには、腸内細菌のエサとなる食物繊維などが豊富な食事をすることも必要です。このように、腸内環境を整えると共に、腸管免疫を正常に働かせるためにも大切な乳酸菌やビフィズス菌は、それぞれの持ち場で独自の働きをしているから、小腸と大腸の両方の健康を保つためには、乳酸菌とビフィズス菌が入ったヨーグルトなどを選ぶのが良い。
乳酸菌やビフィズス菌は、人それぞれの相性もあるので、自分に合った菌を見つけるには、まずは1週間ほど同じものを試す。便の調子が良ければ、合っている証拠だ。
効果を高める「摂取のタイミング」もある。乳酸菌やビフィズス菌自体の効果を得たいなら、胃酸の影響を受けにくい食後がお勧め。ヨーグルトに含まれるカルシウムの効果を高めるには、胃酸の作用が働きや易くなることで、カルシウムの吸収が高まる空腹時が良い。また、乳たんぱくは、鎮静作用や睡眠誘導作用のある成分の元になるので、寝る前に食べれば心地よい眠りを得られる可能性がある。毎日の食生活で上手に乳酸菌とビフィズス菌を摂り、キレイと若々しさを維持しよう!!!。
■魚や野菜、果物豊富な食生活がADHDを改善する可能性 米研究 ― 2012年02月08日
AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2012/01/14
米シカゴ(Chicago)のノースウエスタン大学医学部(Northwestern University Medical School)のチームは、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の改善方法を探るため、添加物や着色料を抜き糖分を控え目にした食事を摂るファインゴールドダイエットやメガビタミン療法、オメガ3脂肪酸サプリメント療法などの研究に加え、「西洋型」の高脂肪・低繊維食とADHDの関連性を示したこれまでの研究を総合的に評価した結果を、1月9日の米小児科専門誌「ピディアトリクス(Pediatrics)」に発表したところに依れば、親が子供に魚や野菜や果物、豆、全粒粉が豊富に含まれたヘルシーな食事を与えるよう心掛けるだけで、症状改善に役立つ可能性があるという。但し、対象とした研究の一部に矛盾する証拠が示されていることからも、食事療法は代替あるいは二次的なアプローチとして考えるべきだという。過剰行動、不注意、衝動的行動を特徴とするADHDの原因は、遺伝要因や社会的・環境的な影響が指摘されてきたが、詳しいことは分かっていない。糖分と脂肪分の多い食事を摂ると症状が悪化するとした研究もある。
治療において、向精神薬「リタリン」が処方されることが多く、鉄分のサプリメントの摂取や、食事から添加物や着色料を抜く食事療法が大人気だが、評価の結果、科学的根拠はほとんどないことが分かった。同様に、小麦、卵、チョコレート、チーズ、ナッツなど、アレルギーの原因となりうる食物を抜いた食事に関しても、効果は限定的で、効果の程度もプラシーボ(偽薬)並だった。メガビタミン療法に至っては、効果が認められないばかりか、長期的には危険でさえある可能性が浮上した。尚、亜鉛と鉄欠乏性貧血との関連性については、さらなる調査が必要だという。
親が子供の過剰行動の原因と考える二大要素の糖分とダイエット炭酸飲料についても、ADHDとの関連性は証明できていない。
◎気になる奴 ― 2012年02月09日
(2012.01.13撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:三重県・菰野町・竹成大日堂五百羅漢
ISO感度:100
絞り値 :F4.5
シャッター速度:1/200
焦点距離:48.0mm(35mm換算96.0mm)
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(6000K)
アートフィルター:未使用
フィルター:PLフィルター使用
◎還暦祝い ― 2012年02月10日
(2012.01.29撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
撮影場所:自宅ダイニング
ISO感度:100
絞り値 :F2.0
シャッター速度:1/125
焦点距離:50.0mm(35mm換算100mm)
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(4000K)
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:未使用
■協同乳業など、「腸内常在菌」の活動と関わる約120種類の成分を同定 ― 2012年02月10日
協同乳業、理化学研究所、東海大学、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの4社が、英科学誌「Scientific Reports」電子版(1月25日)に発表したところに依れば、「腸内常在菌」の活動と関わりのある約120種類の成分を検出することに成功したという。ヒトの大腸内に存在する腸内常在菌は1000種類以上、その種類は個々人で異なるために1人当たり160種類程度、数では100兆個が棲息している。健康への影響が強く、腸の疾病以外にも、免疫系の疾患、大腸ガン、肥満、脳の発達、寿命などにも関与していることが明らかとなってきている。腸内常在菌が産生する物質(代謝産物)は血中にも移行するため、腸内常在菌よりも直接的に健康に関与している可能性が高いと考えられている。
今回の研究では、腸内常在菌の代謝産物の全貌を明らかにする目的で、同じ両親から生まれたマウスを2群(無菌マウスと通常菌叢定着マウス)に分け、広範囲の成分を分離・分析することが可能な「CE-TOFMS」を用い、大腸内容物の「メタボローム解析」を実施し、腸内常在菌の代謝産物を網羅的に解析した。尚「メタボローム解析」とは、細胞や生体内に存在するアミノ酸や糖、脂質などの代謝物質を網羅的に測定し、生命現象を総合的に理解しようとする研究手法である。
その結果、179成分が同定された。腸内常在菌が産生する物質、吸収する物質、影響を与えない物質など、腸内常在菌の活動と関わりのある代謝産物の詳細が明らかになった。また、無菌マウスと通常菌叢定着マウスのメタボロームに明らかな差があることが認められたことから、腸内常在菌の有無が大腸内メタボロームに多大な影響を与えることが確認された。
今回の研究で腸内常在菌の影響を受けていることが認められた成分が、生体にどのような影響を及ぼすかを検討するために、血中への移行や大腸組織への移行を確認する必要があるという。更に、プロバイオティクスの保健機能メカニズムをメタボロミクス的アプローチにより解明することも「科学的根拠のある機能性食品」の開発のためには重要な課題という。
また、代謝産物は腸内細菌と異なり、生体への影響を直接的に調べることが容易だ。今回の研究にて、大腸内での存在が初めて確認された多くの成分は、大腸上皮細胞へ直接的刺激を与えている可能性が極めて高いため、培養細胞系や組織培養系にて細胞の反応を調べることで、腸内常在菌-宿主クロストークに関わる新たな作用機序や新規マーカーの発見などが期待できるとする。
◎初雪 ― 2012年02月11日
(2012.02.02撮影)
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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:自宅リビング
ISO感度:100
絞り値 :F4.0
シャッター速度:1/100
焦点距離:23.0mm(35mm換算46mm)
露出補正:+0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(6600K)
アートフィルター:ファンタジックフォーカス
フィルター:PLフィルター使用
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