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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎薬王院のイチョウ2012年01月14日

クリックすると拡大できます→◎薬王院のイチョウ
一昨年は既に葉が落ちて色付いた黄葉を撮ることが出来なかったのですが、二年越しの黄葉に何とか間に合った一枚です。
(2011.11.13撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・薬王院
ISO感度:100
絞り値 :F4.0
シャッター速度:1/200
焦点距離:24.0mm
露出補正:-0.3EV
撮影モード:Ps(プログラムシフト)
測光モード:中央重点
WB:Auto
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:PLフィルター使用

◎薬王院のイチョウ(2)2012年01月14日

クリックすると拡大できます→◎薬王院のイチョウ(2)
薬王院の境内には二本のイチョウの木があり、多分雌雄別々の木だと思うのですが、同時に黄葉する場面に出くわしたことが無いのです。
(2011.11.13撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・薬王院
ISO感度:100
絞り値 :F4.5
シャッター速度:1/100
焦点距離:12.0mm
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:中央重点
WB:Auto
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:PLフィルター使用

■脳を若く保ちたいなら食事は少なめに、米研究2012年01月14日

脳を若く保ちたいなら食事は少なめに、米研究
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2846716/8219372
     AFP BB News > ライフ・カルチャー >ヘルス 2011/12/20
 伊・ローマ(Rome)の聖心カトリック大(Catholic University of Sacred Heart)医学部のジョバンバッティスタ・パーニ(Giovambattista Pani)氏のチームが、12月19日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した研究によれば、マウスの実験にて、少なめの食事を続けると脳を若く保てる可能性があるという。

 カロリー制限をしたマウスは、カロリー制限をしなかったマウスに比べて認知能力と記憶能力が高く攻撃性が少なく、アルツハイマー病の発症が遅れる傾向があることは知られていたが、その理由は分かっていなかった。

 研究チームは、長寿と脳の活発な働きに関連した遺伝子群を活性化させるタンパク分子「CREB1」に着目し、マウスで実験を行った。「CREB1を持ったマウス」と「CREB1を持たないよう遺伝子を改変したマウス」に通常の約70%の量の食事を与え続けたところ、「CREB1を持たないマウス」は記憶力で「CREB1を持ったマウス」に劣った。「CREB1を持たないマウス」の脳機能は、食べ過ぎのマウスの脳の場合と同じだった。

 タンパク分子「CREB1」は、記憶、学習、不安抑制などの重要な脳機能を制御し、その活動は加齢と共に低下することが知られている。
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!