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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎蓮池の煌めき2011年07月18日

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平日が休日となった今夏、そろそろ咲き始めたであろう古代ハスを撮りに歴史館を訪れました。カメラマンは自分一人だけで、気兼ねなく位置取りが出来ました。未だ咲き始めたばかりなので、花の数が少ないのも幸いして、葉蔭に色鮮やかに咲く花に射し込んだ朝日がスポットライトのように、その花の美しさを引き出す如く照らしていました。
(2011.07.06撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・水戸市・県立歴史館・蓮池
ISO感度:100
絞り値 :F3.5
シャッター速度:1/125
露出補正:0.0EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:ポップアート
フィルター:PLフィルター使用

■血糖値が高いと指摘されても、4割が放置2011年07月18日

血糖値が高いと指摘されても、4割が放置
  http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/hotnews/int/201107/520686.html
     Nikkei Medical Online HOT NEWS 2011/07/12
健康日本21推進フォーラムの調査

 過去1年以内に健康診断で「血糖値が高く、要治療」と判定された20~60代の男女 500人に対し、「健康日本21推進フォーラム」が2011年6月1日~3日にかけてインターネットで調査した結果によれば、2割強は医療機関を受診しておらず、治療を途中で止めてしまった人も加えると約4割が放置している実態が明らかになったという。

▼調査によれば、「要治療」と判定された人のうち、
  医療機関を受診していない人は、23.0%。
  受診したが現在治療を受けていない人は、16.0%で、合計すると約4割が糖尿病を放置していた。

▼年齢別で見ると、
  60代の未受診者は、10.0%で、現在治療していない人を含めても21.0%に止まるが、
  30代では、41.0%が未受診、現在治療していない人を含めると58.0%に達した。

▼糖尿病の知識については、
  87.8%が「腎臓、眼、神経などに障害が出やすい」ことを認識。
  79.8%が「進行しても自分ではほとんど気付かない」、
  77.0%が「心筋梗塞のリスクになる」ことを正確に理解していたが、

  人工透析や失明の理由として、
   糖尿病が最も多いことを知っていたのはいずれも約3割にとどまっていた。

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!