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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

◎九華のツツジ2011年06月05日

クリックすると拡大できます→◎九華のツツジ
GWを利用しての帰省先で、桑名城跡地にある九華公園を訪れました。その公園内に咲くツツジです。前回の荒滝の山ツツジとは一味違い、管理されて咲かされていたツツジです。余談ですが「九華」と書いて「くはな→くわな」と昔は読ませていたようです。やはり、城下町の佇まいって、どこか違った雰囲気が漂っていたようです。
(2011.05.05撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:三重県・桑名市・九華公園
ISO感度:100
絞り値 :F3.2
シャッター速度:1/200
露出補正:-0.3EV
撮影モード:A(絞り優先)
測光モード:スポット
WB:5300K
アートフィルター:無し
フィルター:PLフィルター使用

■携帯電話の電磁波「発がんの可能性も」 WHOが分析2011年06月05日

携帯電話の電磁波「発がんの可能性も」 WHOが分析
  http://www.asahi.com/health/news/TKY201106010707.html
     Asahi.com > ライフ > 医療・健康 2011/06/02 
 世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、5月31日に発表したところによれば、携帯電話の電磁波と発がん性の関連について、限定的ながら「可能性がある」との分析結果を発表した。耳に当てて通話を長時間続けると、脳などのがんの発症の危険性が上がる可能性があるといい、予防策としてマイク付きイヤホンの使用を挙げている。

 今回検証した過去の研究では、30分/日、10年以上の携帯使用で、神経膠腫(グリオーマ)の危険性を40%高めたとの報告があるが、発がん性が明確に証明されたとまでは言えないという。
 一方で、電子レンジやレーダーを職業上使う場合や、ラジオやテレビ、各種無線通信に日常生活で触れる場合も同様に検証したが、発がん性との関係はないとも結論づけた。

「発がん性分類」について、WHOの一機関である国際がん研究機関(IARC)が判断する、人間への発がん性の危険度について五つの分類が有る。
 (1)発がん性がある=グループ1
 (2)おそらくある=グループ2A
 (3)可能性がある=グループ2B
 (4)あるかどうか分類できない=グループ3
 (5)おそらくない=グループ4、の五つの分類がある。

 今回の「可能性がある」というランク(3)には、殺虫剤や人工着色料に含まれる化学物質など約240が挙げられている。コーヒーも膀胱がんとの関連で(3)に分類されている。

◎迫間の藤2011年06月05日

クリックすると拡大できます →◎迫間の藤
足利フラワーパークの大藤です。 昨年に引き続き今年も訪れてみました。今年は花の丈が昨年の半分くらいと短めでしたが、相変わらず綺麗でした。 迫力を出しながら綺麗に撮るのは中々難しいものです。このアングルは、花の垂れた細い繊細な感じを出したくて、空を背景に配してみました。
(2011.05.08撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:栃木県・足利市・足利フラワーパーク
ISO感度:100
絞り値 :F2.8
シャッター速度:1/50
露出補正:-0.3EV
撮影モード:Ps(プログラムシフト)
測光モード:スポット
WB:5300K
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:PLフィルター使用

◎野辺に咲く花2011年06月06日

クリックすると拡大できます →◎野辺に咲く花
益子陶器市に寄った帰りに、笠間・西念寺を20年振りに訪問しました。昔は参道に趣が漂っていた印象だったのですが、参道脇に道路が整備されて木々が少なくなって山門の古さだけが際立っていた感じです。 その参道脇に咲いていた小さな花が、西日に浮き上がっていた景色を切り取りました。後でこの花の名前が「ミヤコワスレ」と知ったのですが、此処も親鸞聖人ゆかりの地であり、何か因縁のようなものを感じた次第です。
(2011.05.14撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・笠間市稲田・西念寺
ISO感度:100
絞り値 :F3.4
シャッター速度:1/60
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:5300K
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:PLフィルター使用

■NHK「ためしてガッテン」 老化とは?2011年06月25日

老化とは? アンチエイジングだ!肌ホネ血管一挙に若く保つ方法
  http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110518.html
     NHK・情報/ワイドショー > ためしてガッテン > 過去の放送・その他 2011/05/18 
この番組で紹介された老化とは?
     老化には様々な要因があるが、最近の研究から、AGE(Advanced Glycation End-products;終末糖化産物)という物質が、全身の様々な組織の老化に深く関わっていることが明らかになってきたという。
     このAGEという物質は、体内で起こる「糖化」という反応によって作られ、これが溜まることによって、皮膚の弾力が失われたり、血管や骨が硬くもろくなったりするという。
糖化とは?
     「糖化」とは「メイラード反応」と呼ばれる化学反応で、人の体の「たんぱく質」と、主に食べ物から摂取する「糖」が、時間をかけて反応し、それによって出来るのが、AGEという物質。
     特にコラーゲンなど代謝の遅いたんぱく質では、この糖化の影響が残り易いと考えられている。
糖化を進める原因は?
     より糖化を加速させてしまうのが「高血糖」なので、食後の高血糖に気をつけることが、慢性的な高血糖状態になることの予防につながり、体の若さを守ることにもなるとのこと。
糖化の予防法は?
     食後の血糖値の急上昇を抑える食事のコツとは、「先に野菜を食べること」。野菜などの食物繊維を先に食べると、腸での糖の吸収がゆっくりになり、血糖値の上昇も緩やかになる為。

◎潮来花嫁さんは舟で行~く2011年06月25日

クリックすると拡大できます →◎潮来花嫁さんは舟で行~く
アヤメの季節になったので、23年振りに潮来を訪れました。水郷地方の情緒ある風景であった「嫁入り船」がイベント化され観光の目玉になっておりました。この水郷ならではのバージンロードの情景を切り取る事が出来たような作品に仕上がっていれば良いのですが・・・。
(2010.06.04撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
撮影場所:茨城県・潮来市・前川あやめ園付近
ISO感度:100
絞り値 :F5.6
シャッター速度:1/200
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(6000K)
アートフィルター:無しト
フィルター:PLフィルター使用

◎潮来のあやめ2011年06月30日

クリックすると拡大できます →◎潮来のあやめ
23年振りの潮来のアヤメ園がすっかり綺麗に整備されていました。そのアヤメ園の観光の目玉が「嫁入り船」に変わっており、ゆっくりと花を撮る雰囲気ではありませんでしたが、出来る限り綺麗な花を探しながら、何とかこの一枚を記念として切り取ることが出来ました。
(2011.06.04撮影)

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カメラ :オリンパスE-30
レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mmF2.8-3.5 SWD
撮影場所:茨城県・潮来市・前川あやめ園
ISO感度:100
絞り値 :F4.0
シャッター速度:1/400
露出補正:-0.3EV
撮影モード:P(プログラム)
測光モード:スポット
WB:Auto(5300K)
アートフィルター:ライトトーン
フィルター:PLフィルター使用
100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!