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■緑茶:進行性前立腺がんの危険、1日5杯以上で半減2007年12月29日

緑茶:進行性前立腺がんの危険、1日5杯以上で半減
  http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2007/12/20071219dde041040057000c.html
     毎日新聞  ライフスタイル > 健康 > アーカイブ  2007/12/19 
 厚生労働省の研究班(班長・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)による、90年と93年に9府県10地域で、40~69歳の男性約5万人の食習慣などを調べた、04年まで追跡した大規模調査によって、緑茶を5杯/日以上飲む人は、1杯/日未満の人に比べて進行性の前立腺がんになる危険性が48%になることが判った。

 緑茶に多く含まれる渋み成分カテキンが、がん細胞が転移する際に多く出る酵素を抑制する可能性があるという。
 進行がんでは緑茶を多く飲む人ほど危険性が低くかったが、限局がんでは明確な違いがなかったという。

■肥満が免疫反応を弱める2007年12月29日

肥満が免疫反応を弱める
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20071220hj001hj
     NikkeiNet いきいき健康 米国発ニュース 2007/12/20
 ボストン大学(マサチューセッツ州)歯学部のSalomon Amar博士らが、米国科学アカデミー発行の「Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)」オンライン版に12月12日に発表したところによれば、肥満の人が感染症に弱いのは、免疫反応の弱さが原因であることが示された。

 肥満の人の感染症が治りにくい理由は長い間わかっていなかったが、今回、肥満によって一部の免疫機序に機能不全が生じることが明らかになったという。
 研究は、歯肉感染症を引き起こす細菌Porphyromonas gingivalis(ポルフィロモナス・ギンギバリス)で汚染した絹糸を肥満マウスおよび標準体重マウスの臼歯(きゅうし)に結びつけ、骨の欠損および歯周辺の細菌の成長を評価することによって、感染症に対する反応を比較したもので、その結果、肥満マウスには細菌に対する免疫反応に欠陥がみられ、標準体重マウスに比べて感染症に罹り易いことが判明した。
 このほか、感染症予防に重要な役割を果たすマウスの白血球についても調べたところ、肥満マウスの白血球は、重要なシグナル分子の値が低く、炎症を抑える遺伝子の一部に変性が認められたという。なぜ肥満がこのような結果をもたらすのかは不明だが、NF-kBと呼ばれる蛋白(たんぱく)を制御するシグナル経路の関与が考えられるという。

 実際、ヒトを対象とした研究で、肥満の人が標準体重の人に比べて歯周病になりやすいことが明らかにされている。

▼原文:
 Obesity Weakens Immune Response

■趣味の写真/ 鎌倉で見つけた秋!2007年12月29日

鎌倉・獅子舞谷の紅葉
 ボランティアガイドのもと秋の鎌倉アルプスハイキングを楽しみました。 明月院を抜け鎌倉アルプス、獅子舞谷の紅葉を堪能しました。
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100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
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