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 オーナーが「おなか健康」を実践する切っ掛けとなり、20年以上も愛用している100%乳酸菌「ニブロン」って?

・キリンビール、アトピー性皮膚炎へのKW乳酸菌の有効性を示唆2005年04月01日

2005/04/01
キリンビール、アトピー性皮膚炎へのKW乳酸菌の有効性を示唆 ヒト試験を実施、皮疹の面積などが改善
  http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/tpic/367967
     MedWaveトピックス 2005/04/01 
 キリンビールは、同社が開発した「KW乳酸菌」を摂取すると、アトピー性皮膚炎の皮疹面積が縮小し、自覚症状など一部の指標が有意に改善するとした臨床結果を発表した。臨床試験は、総合医科学研究所が実施したもので、体内でのアレルギー反応を示すIgE抗体の値は改善しなかった。


・オリゴ糖:便秘解消や免疫力向上にひと役 「善玉」のビフィズス菌増やす2005年04月19日

2005/04/19
オリゴ糖:便秘解消や免疫力向上にひと役 「善玉」のビフィズス菌増やす
  http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shoku/news/20050419ddm013100142000c.html
     毎日新聞暮らし 2005/04/19 
 「オリゴ糖」が健康に良いというが、、「オリゴ糖」っていったい何? なぜ、体に良いの? 日本で初めて「フラクトオリゴ糖」というオリゴ糖を開発し、83年に商品化した明治製菓への取材記事。

▼消化・吸収されずに大腸に到達
 人間の大腸の中には沢山の細菌がいて、体に良い働きをする「善玉菌」、悪い影響を与える「悪玉菌」に分けられるが、善玉菌の代表格がビフィズス菌だが、このビフィズス菌がフラクトオリゴ糖を食べて増殖していることが分かり、以来、食品会社や製薬会社によって、さまざまなオリゴ糖が開発されてきた。

    ビフィズス菌の働き:
    1. 腸の運動を活発にして便秘や下痢を防ぐ
    2. 病原菌の増殖を抑え、感染を防ぐ
    3. 腸内の腐敗を抑える
    4. ビタミンを作りだす
    5. 体の免疫力を高める
    6. 発がん物質を分解する
    --などがある。
 ビフィズス菌は、誰のおなかの中にも存在する。乳児に腸内細菌の大半をビフィズス菌が占めているが加齢と共に減り始め、40代、50代ごろから急激に減り始める。

▼食事からだけでは不十分
 オリゴ糖は、タマネギ、ゴボウ、ニンニク、アスパラガス、バナナ、大豆などに含まれるが、量が少ない。加工食品やファストフードを摂る現代人の普段の食生活では、十分なオリゴ糖を取るのは難しいので、サプリメントなどの需要が生まれた。

 さまざまなオリゴ糖入り食品が市販されているので、ビフィズス菌を増やすヨーグルト(発酵乳)などと一緒に摂ると効果的。

100%乳酸菌ニブロンの購入サイト 私(オーナー)の腸内健康法として23年間愛飲している乳酸菌を紹介します。
 現役時代ひどい便秘に悩まされていた時にふとした切っ掛けで巡り合った乳酸菌。以来、毎日欠かすことなく飲んでいます。私には便秘の解消から始まって、肝機能の維持・回復と重宝しております。お蔭さまで、悪臭便をする事が無く、花粉症も発病せず、インフルエンザにも罹らず、今となっては結果的に老化防止にも効いているようで、年齢より10歳くらいは若く見えるようです。 そのような訳で、一人でも多くの方が健康になればとの思いで、皆様に奨めています。!